中古住宅リフォーム査定

今、中古住宅・マンション買おうとしてる方！
先にリフォーム会社に相談してから契約してください！

「こんなにリフォームにお金がかかると思っていなかった！」を防ぐために

「中古住宅を買ったからリフォームの相談に乗ってほしい」

と言われ、お伺いしてお見積りを作成すると、意外と高くて驚かれることがたま～にあります。

別におかやまリノベースが特別高いわけでもなく、相見積もりを取っても同じくらいの価格・・・

購入した中古住宅のリフォームが高くなる理由は主に３つです。

購入した中古住宅をリフォームが高くなる3つの理由

1.見えないところに潜んでいた不具合

一番最悪なパターンがこの「見えないところに潜んでいた不具合」です。

などなど。

これらは家やマンションにとって重要な部分にあたるほか、補修が大変です。

こうなると補修費用は跳ね上がり、想定以上の費用が掛かってしまいます。

※「契約不適合責任」により、不動産購入の契約解除ができる場合もありますが、そもそも買わないのが一番です。

2.特殊な工事や仕様、ルールで建てられていた

年代や建てた住宅会社、施主の好みで家もマンションも千差万別です。例えば

不具合ではないのでなんとかなりますが、特注により想定よりは費用や時間がかかるかもしれません。

またマンションの場合は、組合のルールにより、使う建材が指定されていることもあります。

購入前によく調べる必要があります。

3.「もっと安いと思っていた」という、そもそもの認識の違い

「こんなにかかると思っていなかった。これだけあれば足りると思っていた。」

どんな買い物でも起こりうる「認識の差」です。

なぜか「リフォームは300万くらい」とお考えの方も多いのですが、なぜなんでしょうか。

現状を希望通りにしてけばいくほど高くなります。

最初から「このくらいかかりますよ」と聞かされていれば、融資も受けられただろうし、他の物件にしようとも考えたはずです。

ですので、購入前にリフォームにいくらくらいかかるか、知ることはとても大切なことです。

ぜひ購入前にご相談ください！もちろん無料です。

おかやまリノベースでは今ある家を活かす、中古住宅・マンションの活性化に力を入れています。

そのために購入前のご相談を無料で承っております。

ぜひご相談ください。